最近はプレーオフも終わり、
バスケから離れてしまってるので久々の更新。
ドラフト1位指名が決まったようです。
アンドリュー・ウィギンス。
カンザス大からのアーリーエントリー。
203cm、91kg。
インタビューはこちら(サイトへ移動します)
キャバリアーズのホームページでは、
ドラフト候補の6人くらいのプレーヤーの映像があって、
もちろん、
アンドリュー・ウィギンスの映像もありました。
紹介映像はこちら(サイトへ)
他のプレーヤーが、結構完成したようなプレーに見えたのに対し、
アンドリューのプレーは、
粗削りながら、能力の高さを感じ、
取ってくれたら面白いかな、と思ってました。
次のシーズンが楽しみ。
ただ、昨年のカナダ出身のアンソニー・ベネットの不振。
同じく、”アンドリュー”の名を持つ、
最低プレーヤー、アンドリュー・バイナム。
なんとなく、ですが、
印象が良くないな。。
まー、期待してみようと思います。
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