今日も観戦なので、
写真添付と感想くらいにしておきます。
目的はドワイト・ハワード。
が、、なんと居ませんでした。
そこそこチケットも高かったのでショック。
しかし、勝てるんじゃねーか、と
いう期待が出てくる。
ジェームス・ハーデンをチェック。
いきなりリードを許してしまい、最初から追う展開。
ロケッツにフィールドゴールの確率を80%くらいで保たれる。
全くディフェンスしてしない。
ハーデンは大人しい。
展開が落ち着くと、キャバリアーズも高確率でシュートを決めだす。
そして、
だんだんハーデンが本領発揮。
ひたすらファールをもらい続ける。
勝つためのバスケかもしれないけど、
観ていて不快。
あんなバスケに負けるのはつらいです。
そして、
なんであんなに笛が鳴るのかが不思議。
フリースローを外さないのはさすがですが(12/12本、100%)。
今日の後半もすごかったけど、
あれだけの実力があるなら、せこいプレーをやめて欲しい。
一方、キャバリアーズは良いバスケをしてたと思う。
チームのアシストは33本。
フィールドゴールが50%を超え、スリーも40%。
二けた得点の選手も多く、バランスが良い。
良い状態には見える。
しかし、やっぱり決定力が無いよなー。
結局はウェイターズに頼り過ぎていて、
ここに、アービングやデンがいれば勝てた気もする。
まー、得点に関しては問題ない。
あとは、どこまで守り切れるかだな。
最終スコアは、
CLE 111-118 HOU
ハイライトはこちら(サイトへ移動)
やっぱりディフェンスだろうなー。
マイク・ブラウンの戦術がほんとにきらい。
オフェンスは1対1を重視、
ディフェンスは全員でカバーしてアウトサイドを無視。
しかも、カバーに行くメンバーが一人じゃない。
なんでこれでNBAのHCができるんだろうか。
とはいえ、今のオフェンスの状態のまま、
デンとアービングの復活を待ちたいなー。
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